はじめに

2026年2月6日、8年目を迎えたハイエースの24ヶ月点検(車検)を受けてきました。車検は格安車検店で「通すだけ」に徹し、消耗品はディーラーの12ヶ月点検でまとめてお願いする「二段構え」の運用も、これで3回目になります。今回はその実践記録を残していきます。

8年目! もうそんなに経つんだ。今回はディーラーじゃなくて格安車検店に行ったの?

はい。今回も格安車検屋さんにお願いしました。実はこの「車検は通すだけ、消耗品はディーラーで」というスタイルは6年目の車検から続けているもので、今回でちょうど3回目の実践になります。
車検とメンテナンスを分ける、我が家の「二段構え」について

車検とメンテナンスを分けるって、どういうこと? 車検のときに全部まとめてやってもらった方が楽そうだけど。

そもそも車検(24ヶ月点検)は、あくまで法定の検査に通るかどうかを確認するもので、消耗品の交換までは含まれていません。実はこの考え方に気づいたのが6年目の車検のときで、それ以来、
①車検は格安車検店で「通すだけ」に徹してもらう
②消耗品の交換は、次のディーラーの12ヶ月点検でまとめてお願いする
という二段構えで運用を続けています。今回の8年目の車検で、ちょうど3サイクル目です。
ちなみに、こうした格安車検店を探す際は、複数店舗を比較できる一括比較サービスといった選択肢もあります。

「安いだけの車検」だと消耗品を見落としそうで、ちょっと不安な気もするけど・・・

そこがポイントで、「安く済ませて終わり」ではなく、消耗品はちゃんとプロ(ディーラー)に診てもらうことをセットにしています。車検で浮いた分の費用を、消耗品のメンテナンスにしっかり回すイメージですね。
今回依頼した内容

具体的に、今回はお店に何を頼んだの?

今回は本当に最低限で、期限切れになっていた発炎筒をLEDタイプに交換してもらっただけです。それ以外の整備は一切依頼していません。

え、それだけ!? オイル交換とかはやらなかったの?

そうなんです。オイル類などの消耗品交換は、あえて今回はやらず、次の12ヶ月点検でディーラーにまとめてお願いする予定です。車検自体は、法定検査を通すことに徹してもらいました。
検査当日の流れ

予約・入庫から検査、書類手続きまで含めて、所要時間は1時間半ほどで完了しました。

早いね! ディーラーだと待ち時間も含めて、もっとかかるイメージだけど。

そうですね。前回もそうでしたが、整備士の方が1台に4〜5人がかりで手早く仕上げてくれました。6年目のときも1時間以内で終わっていたので、このスピード感は安定していますね。逆にディーラーの12ヶ月点検は、消耗品まで一つひとつ丁寧に診てくれる分、じっくり時間をかけてくれるイメージです。
ここは、それぞれの得意分野に合わせて使い分ける、という感じですね。
費用内訳を公開

それでは、気になる費用の内訳を公開します。

| 項目 | 金額 |
| 車検検査費用 | 18,000円 |
| 早期割引(6ヶ月以上前予約) | -2,000円 |
| ネット予約割引 | -1,000円 |
| 平日入庫割引 | -1,000円 |
| 前月入庫割引(車検満了日) | -1,000円 |
| 発炎筒(LEDタイプ)交換 | 1,200円 |
| 整備小計 | 14,200円 |
| 消費税(10%) | 1,420円 |
| 整備料合計 | 15,620円 |
| 自賠責保険(24ヶ月・非課税) | 19,980円 |
| 重量税(非課税) | 24,600円 |
| 印紙代(非課税) | 1,600円 |
| 諸費用合計 | 46,180円 |
| 御請求額 | 61,800円 |

割引がいろいろ重なってるね!

そうなんです。早期予約割引・ネット予約割引・平日入庫割引・前月入庫割引と、条件を満たすだけで合計5,000円引きになりました。予約のタイミングと曜日を選ぶだけなので、使わない手はないですね。

あれ、整備小計に消費税がかかってるんだね。

そうなんです。技術料や発炎筒などの「整備料」部分には10%の消費税がかかりますが、自賠責保険・重量税・印紙代は非課税です。整備小計14,200円に消費税1,420円が乗って、整備料合計は15,620円。これに非課税の諸費用46,180円を足すと、御請求額の61,800円にぴったり一致します。
点検結果メモ

検査の中で、気になる消耗品の状態もチェックしてもらいました。今回の走行距離は52,576km。前回車検時(48,500km)からの走行は約4,000kmでした。


そういえば、格安車検ってちゃんと点検してくれてるのか気になるんだけど・・・

実は、そこは書類を見ていて発見がありました。今回発行された点検整備記録簿の様式が「1年(12ヶ月)点検整備記録簿」だったんです。


なるほど、だからこそ次の12ヶ月点検でディーラーにしっかり診てもらう、って流れが大事になるんだね。次回車検はいつ?

次回車検は令和10年3月28日(2028年3月28日)の予定です。それまでの間、12ヶ月点検のタイミングでしっかりメンテナンスしていきます。

じゃあ、次の12ヶ月点検までは特に心配ないってこと?

そうですね。今回は交換が必要な消耗品が見当たらなかったので、次の12ヶ月点検ではオイル類を中心に、ディーラーにしっかり診てもらう予定です。
まとめ

今回は、8年目・24ヶ月点検(車検)を格安車検店で「通すだけ」にすることで費用を抑えつつ、消耗品のメンテナンスは信頼できるディーラーにお任せする、という二段構えの運用を、6年目から3回続けてきました。
・車検とメンテナンスを分業することで、コストを抑えられる
・ただし「安いだけの車検」で終わらせず、消耗品はプロ(ディーラー)にちゃんと診てもらう
今回は3サイクル目の車検(法定検査)側の記録をまとめました。次回は、いつも通り「消耗品重視のディーラー点検(12ヶ月点検)」の様子をお伝えする予定です。

次は12ヶ月点検の記事だね、次は何を交換するのか楽しみにしてるね!



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