
前回に続いて、つわものツアーの記録を振り返っていきます。今回は2015年8月22日から23日にかけて、山形県を中心に巡った旅の記録です。


そうなんです。会津若松を抜けて山形県に入り、2日間で10か所も巡っています。夏の東北を満喫した、かなりボリュームのある旅でした。

10か所も回ったなら、今は様子が変わってるお店もありそう・・・。当時の記録として読めばいいのかな?

そうですね、10年以上前の記録なので、施設の状況などは変わっているかもしれません。あくまで当時の記録として読んでいただければと思います。なお、本文中の店舗・施設情報は基本的に訪問当時のままで、公開時点での営業状況の確認は行っていません(RVパーク等の車中泊施設のみ個別に現況を確認し、その場合は確認した年月を記事内に明記しています)。
山形入り、まずは温泉とスイーツのお店から

会津若松からひたすら北上を続けて、まず訪れたのが「小町の湯やまぼうし」です。奥の駐車場に車を停めて施設に向かう途中、ヤマメの釣り堀があったんですが、いたるの反応はいまひとつで・・・釣り堀のおじさんと少し世間話をしてから温泉に向かいました。


釣り堀の反応がいまひとつって、覚えてないや・・・。それより温泉の露天風呂はあった?

はい。施設自体はそれほど大きくありませんが露天風呂もありますし、平日のお昼だったからか人も少なくてゆっくりできました。泉質はクセのない、優しいお湯でしたね。長湯すると疲れが出てしまうので、軽く入ってから次のスポットへ向かいました。

すぐ近くにあるウフウフガーデンにも立ち寄りました。山の中にあるおしゃれな建物で、レストランとスイーツのテイクアウトのお店なんですが・・・店員さんからお客さんまでほぼ女性で構成されていて、正直かなり肩身の狭い思いをしましたね(笑)。



まさにそれです(笑)。ソフトクリームを外でいただいて、次に向かいました。
酒蔵とワイナリーをはしご

続いて向かったのは、山形県米沢市にある「東光の酒蔵」です。入館料を払って中を見学すると、大きな酒樽などが展示されていました。



ありましたね。ただいたるとふたり旅でソロドライバーですから、飲むわけにはいきません。お店の人の話を聞くほど飲みたい気持ちが募るんですが、1万円を超える日本酒を買って帰るわけにもいかず・・・結局、指をくわえて見ているだけでした(笑)。

飲めない上に、1万円超えの日本酒は手が出ないよね・・・。指をくわえて見てるお父さん、ちょっと想像できるかも(笑)。

次はバスツアーで来たいですね、本当に。続いて向かったのが高畠ワイナリーです。個人的にワインは飲まないので、こちらは誘惑もなく見学できました。



ラ・フランスのお菓子を買いましたよ。工場見学もできるようでしたが、当日はラインが動いていませんでした。
一日目の宿はRVパークエビスヤ

この日の宿泊地は、同じ高畠町にあるRVパークエビスヤです。ここまでで高速を使わず800kmほど走っていました。


800km!? 下道だけで?

そうなんです。高速だとなかなか途中で降りる気になれませんが、下道なら気になった場所に気軽に立ち寄れますし、何より高速代が高いですからね(笑)。時間さえ許せば、こういう旅の仕方も悪くないと思いますよ。RVパークは正面玄関の裏に専用駐車場があって、ランドリーやお風呂、洗い場、トイレも揃っていて、くるま旅の拠点としては最高でした。


この記事を書くにあたって調べ直したのですが、現在はくるま旅の施設一覧から見当たらず、2026年2月にRVパークとしての提携が終了しているようです。同じ高畠町には別のRVパークができているようなので、訪ねてみたい方は最新の情報を確認してくださいね。
二日目は犬猫の神社と烏帽子山公園から

二日目はRVパークエビスヤから車で5分ほどの神社からスタートしました。お堂には愛犬や愛猫の写真、ペットが使っていたであろう首輪などがたくさん納められていて、なんとも不思議な雰囲気の場所でしたね。


うちは犬も猫も飼ってないけど、おばあちゃんの家に猫がいたよね。

そうですね。長生きを願いながら次の目的地に向かいました。続いて訪れたのが、山形県南陽市にある烏帽子山公園です。桜の季節は賑わうそうですが、真夏であいにくの天気だったこともあって、人はほとんどいませんでした。



石橋の下の階段を上っていく後ろ姿、お気に入りの一枚です。奥には神社があったのでお参りもしてきました。北側には山形新幹線の線路があるはずなんですが、山を折り返すように曲がりくねっていて、結局新幹線を見ることはできませんでした。
田園散居集落の展望台、そして総宮神社

次に向かったのは、山形県西置賜郡飯豊町にある展望台です。どんでん平ゆり園の中を抜けて、離合の難しい山道を5分ほど走ると駐車場らしき広場に出て、そこから歩くとすぐに展望台に着きます。



田んぼと山々が広がる、日本一とも言われる散居集落の景色を楽しめました。続いて、山形県長井市にある総宮神社にもお参りしました。日曜日の午前中でしたがひっそりとしていて、杉に囲まれた鎮守の森が神社らしい風格を漂わせていましたね。



最後に向かったのは、西置賜郡白鷹町にある「のどか村」です。土日は営業していてそばが食べられると聞いていたので、お昼はここで・・・と思っていたのですが。


「しばらくは事前予約のみ」だったんです。利用できないスポットというのも寂しいもので、なんとものどかではない気持ちで後にしました(笑)。

まとめ

振り返ってみると、2日間で10か所というかなり欲張りな旅でした。温泉あり、酒蔵あり、パワースポットあり・・・夏の東北をぎゅっと詰め込んだような旅だったなと思います。


そうですね(笑)。つわものツアーの記録はまだまだ残っているので、また次回、別の旅を振り返っていきたいと思います。

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